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宮島弥山へ登山に出掛けよう!

しゃもじ、厳島神社、弥山、鹿。いろんな観光スポットや見所に溢れている宮島へと遊びに行って来たのだが、一日だけじゃ足りないくらいに楽しくて、すっかり満喫してきてしまった。

さて、そんな中から本題に入る前に、私の失敗談を話していこう。というのが、登山道から上がる事のできる、弥山について。

山頂には恋人たちの聖地もあり、カップルに人気のパワースポットとなっている弥山。しかし、その道中の登山道は……

「登るカップルは破滅する」

とまで言われる恐ろしい道。つまり、それだけ険しい場所だ。

実際に登った私としては、一般の方にはおすすめしないこの登山道。思ったより長いし、数百メートルが非常に長く感じてしまう。大変だった。おかげでかなりの体力を使ってしまった。

そんな弥山を攻略するために欠かせないのが、このロープウェイ。

今回の本題はこのロープウェイを活用する為の情報。そして、もし逃したらどんな恐怖が待ち受けているのか、詳しく紹介しよう!

ロープウェイの運行時間を確認しよう

季節や時期によって細かく変わるぞ

ではまず、ロープウェイが運行される時間のチェックをしておこう。ロープウェイはいろんな観光地の例に漏れず、時期によって時間がかなり前後する為、ちゃんと把握しておくのが大切だ。

まず、基本的な営業時間は……

  • 9:00~17:00
  • これは一年通してもっとも一般的な営業時間となる。

    ただし、冬やゴールデンウィークになると時間が変更されるので、そちらも紹介しておこう。

    まず11月は、

  • 8:00~17:00
  • いつもより1時間早くロープウェイの利用が可能だ。

    12月~2月の間、

  • 9:00~16:30
  • ご覧の通り最終便の時間が早い。後述するが注意が必要だぞ。

    GWやお盆もまた特別な時間になり、

  • 8:30~17:30
  • 始発と最終が30分伸びる。行楽シーズンにはありがたい調整だ。

    お値段や乗れるタイミングを把握しよう

    まず、営業時間内での運航の時刻表をチェック。

    ロープウェイは毎時15分おきに出発するようになっている。つまり、それぞれの時間の、0分、15分、30分、45分。このタイミングで出発になるわけだ。

    運賃も見ておこう。

    普通料金だと、

  • 大人:1,800円(片道1,000円)
  • 小人: 900円(片道 500円)
  • となっている。

    また割引は団体割引身障者割引が適用されるので、可能であれば利用したい。割引料金はそれぞれ……

    <団体料金>

  • 大人:1,620円(片道900円)
  • 小人: 800円(片道430円)
  • <身障者料金>

  • 大人 :900円(片道500円)
  • 中高生:650円(片道400円)
  • 小人 :450円(片道250円)
  • かなり値段に差が出るので、要チェックだ。

    また宮島のロープウェイを利用する風景や、乗ってからの景色などは動画などで紹介されている。こちらもぜひチェックして見て欲しい。

    ▼宮島ロープウェイ乗車ビデオ 往復 MIYAJIMA ROPEWAY

    もし最終を逃したらこんな大変な事に!

    地獄の登山道を行かねばならない

    さて、いろんな場所で見る事が出来る、弥山のロープウェイの情報だ。

    ここで注意して欲しいのが、このロープウェイの利用時間だけはしっかりチェックして、逃して欲しくないという点にある。

    ロープウェイの利用客が多ければそれだけ時間がかかる。混雑していると移動するだけでも大変で、だったら登山道を行けばいい、という考えをする人もいるかもしれないが、経験則で言えば絶対にやめた方がいい。

    それがロープウェイを逃した時の……

    “大変な事”

    であるからだ。

    どのくらい大変か。私が登ったのは結構体力に自信があり、登山でも平気だと感じていたからだ。紅葉谷のコースをのんびり歩けば、ちょうどお昼前には山頂に着くだろうと踏んでいた。

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    しかし、結果はお昼過ぎ。同じ100mでも地上とは違い、登る100mは途方もなく足腰に随分と負担が掛かった。山頂のパワースポットを見て回った記憶がすっかり抜け落ちそうなくらいに疲労した事は言うまでもなく、二度と登らないと心に決めた。

    「恋人も別れる登山道」

    それだけの地獄を敢えて選ぶ必要はないだろう。観光地で無理はしたくないと思うので、個人的にはロープウェイをおすすめしたい。

    当然だが、下山する時はロープウェイを利用した私達だった。

    下りの最終時間をチェック

    登る時はだいたいロープウェイの営業時間だからいい。注意しないといけないのは帰る時だ。

    山は下山する方が大変なもの。正直、傾斜のキツイ坂も多くあったので、観光地を見て回った後にあのルートを下るのは本当におすすめしない。疲れた身体に鞭を打つのはやめた方がいいだろう。

    そこで注意したいのが……

    下りの時間。

    さて、営業時間を上で紹介したと思う。だいたい17時前後が最終の営業時間だ。ただしこの時間は、登りの時だと理解して貰いたい。

    下りの最終時間は少しずれており、それぞれ営業時間の終了から30分後に下りのロープウェイが出発する。

    時間はその時期に照らし合わせれば一目瞭然だろう。

    現地の情報によれば、山頂の観光地を巡るのにはだいたい1時間は掛かるらしい。

    弥山を登る時は是非、観光に使う時間とロープウェイでの移動時間を計算に入れて、下りの最終便だけは逃さないよう計画して貰いたい。

    もし乗り遅れたら、疲れた身体で登山道を歩く事になるだろう。

    映画よりも素敵な見所はココ!

    瀬戸内海の絶景は見逃すな!

    では、そんなロープウェイを乗り継いで、さらに30分近く歩いた先にある弥山山頂の見所について紹介しよう。

    まず見て貰いたいのが、一番高い展望エリアから眺める事ができる瀬戸内海の絶景だ!!

    山頂付近には大きな岩も転がっており、パワースポットになっているだけあり、なぜそんな大岩があるのかもわからない、不思議な形をしている。

    そこから四方の海を眺められるのだが、丸みを帯びた地平線や水平線がとても美しく綺麗なのだ。山頂に登ったのならば、ぜひこれをご覧頂きたい。

    なお、鹿がいるので持ち物を取られないように注意は必要だぞ。

    カップルたちの聖地

    次はカップルでの旅行の場合に見て貰いたいパワースポット。

    弥山の有名な七不思議にもある……

    「消えずの火」

    である。こちらは霊火堂にあるという小さな火で、1,200年もの間消えずに残っているのだそうだ。

    このずっと消えない不思議な火。それが、二人の永い関係を表しているのだとして、恋人たちに人気なのである。

    ただし、この火を見る為に「別れる」と噂の登山道をふたりで登るか下るかしてはは縁起が悪いので、そういう意味でも時間には注意が必要だ。

    女神三姉妹が祀られている社

    最後は山頂の奥の奥にある社。弥山の天空のお社とも呼ばれる「御山神社」である。

    ここはそれぞれのスポットを通り過ぎて一番奥へと歩いた先にある、真っ赤な社で、三つ並ぶそれぞれに女神様が祀られているらしい。

    断崖絶壁の上に建てられたこの場所は、本当に空高くにそびえるかのような不思議な空間に位置しており、まるでラピュタにでも辿り着いたようなファンタジックな楽しみを与えてくれるだろう。

    弥山の観光名物の中心だ。こちらもぜひ、その足で遊びに行ってもらいたい。

    宮島・弥山の山頂に行くロープウェイの時間は? まとめ

    いかがだっただろうか? ロープウェイの先にある様々な観光名所。しかし、それを巡る前に体力を使ってしまって、さらに疲れた身体での登山は自殺行為に等しい暴挙だ。

    私もロープウェイに逃げ込んだくらいだ。

    もちろん登山が悪いわけではないが、せっかくある文明の利器は利用したい。そこで、運行時間や料金をしっかり把握しておこう。

    基本は、

    9時~17時。

    細かい違いはあるので改めてチェックしていただきたい。

    運行料金は大人1,800円小人900円。そこそこお値段はするけど、ロープウェイはなんと二台分乗り継いで登る事になるので、妥当とも言えるだろう。

    逆に言えばロープウェイ二回分の距離が、登山道なのだから恐ろしい……。

    最終便にだけチェックして、乗り遅れないようにして貰いたい。

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