「ここはどこだ?」

早朝から出発して道中は寝ていた私。目を覚まして辿り着いたのがここ、八重垣神社だった。今回の旅行はプランニングを他に任せていたため、完全にサプライズ状態でのスタートだ。

さて、そんな八重垣神社。島根県の県庁近くにひっそりとたたずむ感じの小さな神社。辺りも静かで小川のせせらぎが聞こえる癒しの空間となっていて、すごく落ち着く。

八重垣神社には有名なパワースポットとしてあの「鏡の池」がある。そのためか、やはり女性客がたくさん訪れているのも印象的な場所だ。またこの「鏡の池」については本文中でご紹介したいと思う。

そして今回のメインは、この八重垣神社ではどんなお守りが人気なのか?

ちらりと社務所の方を見に行けばたくさんのお守りが並んでいて、私も選ぶのに迷った。

縁結びなどで有名な土地なだけあり、女性やカップルに向けた可愛いデザインがいっぱいで、今回はその中から個人的に気になった人気のお守りをピックアップしていこうと思う。

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人気のお守りは3選を発表!

椿を象る可愛いお守り

先ずはこちら、「椿のお守り」


出所:https://tabi.jal.co.jp

ここ八重垣神社には夫婦椿と呼ばれる立派な椿があって、それをモチーフにしたお守りとなっているようだ。

椿の花言葉には……

  • 控えめなすばらしさ
  • 気取らない優美さ
  • 謙虚な美徳

というように、古き良き大和撫子と言うべきか、昔の女性に求められた美しさを象徴するものが多いのだ。

この日本的な美しさも、ご神木としての御利益に一躍買っているのかもしれない。デザインもとても可愛いく、赤や白のカラーから好きなものを選ぶことができるぞ。

子宝のお守りはナス

ちょっと不思議なお守りだったのがこちら、「ナスのお守り」


出所:http://totti.jugem.cc/

本当に小さなナスを模したお守りなのだが、なぜ、子宝のお守りでナスなのだろうと疑問に思ったものだ。

諺(ことわざ)に「秋茄子は嫁に食わすな」と言うのがあり、これは秋茄子に種子がないため子宝に恵まれないという意味がある。

ふむ。真逆だし何故? と思って調べてみると、普通の茄子の諺には……

「親の小言と茄子の花には千に一つの無駄もない」

というものがあった。

これはナスの花は実を結びやすい。つまり男女がくっつきやすいので余りが出ないという事から来ているらしい。

それを知ればなるほど、と。くっつきやすい茄子を縁結びに掛けた、面白いお守りとなっているのだ。

同じものは二つとない自分だけのお守り

最後にご紹介するのがこちら、「貝守」


出所:http://www.zennichi.net/b/fffforest

これは小さな貝のお守りだ。貝殻を縁結びのお守りにしているのは非常にわかりやすい。

二枚貝は同じ貝でなければぴったり一致しないものである。同じ形、同じ柄の貝が他に存在しないからだ。自分とぴったり合うパートナーはひとりだが、必ずどこかにいるのである。

自分にピッタリ合う相手を見つける為のお守り。それから、柄がそれぞれ違うので、自分だけの特別なお守りになってくれる。

小さく可愛らしいので女性にも人気だし、口コミだと、「御縁があったのか2ヶ月でよい出逢いに巡り合えました!」というものもある。

是非、買ってみてはどうだろうか?

また、こうしたお守りを頂ける八重垣神社についての紹介動画などもいろいろあるので、こちらはその一つだがぜひチェックしてみていてただきたい。

▼八重垣神社

八重垣神社にはどんな御利益がある?

やっぱりここも縁結び

さて、いろんなお守りを置いている八重垣神社にはどんな御利益があるのか見てみよう。

まずはやはり……

縁結び

である。こちらは八重垣神社だけというより、出雲がある島根県全体で縁結びの神社が多いと言う印象だ。

ただし調べてみると、八重垣神社は普通の縁結びとは違う。御利益を頂いたはずが夫婦が離婚してしまったり、何年も恋人を待ちぼうけになったという人もいるくらいだ。

「当たるも八卦当たらぬも八卦」とは言うが八重垣神社の場合は特殊で、のちに紹介する「鏡の池」。こちらに浮かび上がるのは神様の言葉であり吉方位、自分のパワーを貰える方角なのである。

単純に縁を結んでくれるのではなく、そのためのアドバイスを頂ける場所だと思ったらいい。

頂いた結果をより良くするための努力が必要。それがここ八重垣神社の御利益パワーなのだ。

子宝に恵まれる

もうひとつは、子宝の神様でもあるということ。

私も現地に訪れるまで知らなかったのだが、そこには……

男根を象ったご神体

がデカデカと飾られている。冒頭の通りサプライズ旅行だったこともあり、面食らったくらいだ。

そう、ここ八重垣神社は出会いや縁を結んでくれるだけじゃなく、夫婦に子宝を恵んでくれる場所でもあるのだ。

お守りの中にもそれらしいものがあった通りだし、実は「子宝飴」という実に御立派な飴まで売られている。

最近だと一歩間違えれば完全にセクハラだ。しかし夫婦で買うだけなら、むしろ御利益があるのだろうか?

なんにせよ、そろそろ親に孫の顔を見せてあげたいご夫婦などは、その御利益を頂いてみるのもいいのではないだろうか。

◎管理人も愛用◎

他にも人気の秘密に迫る!

「鏡の池」には大注目

では最後にこの八重垣神社の人気の魅力に迫ろう。

やっぱり外せないのがこちら、「鏡の池」

鏡の池というのは、神社で頂いた紙を池に浮かべ、その上に10円を置いて浮き上がった文字を読むアレだ。

紙が早く沈めば、それだけ早い出会いが待っていて、自分に近い場所ならばその相手が身近にいるという事らしい。

また沈む前に紙に神様の言葉と縁起の良い方角が書かれているのでこちらも必見。ただし早く沈む時は本当に一瞬なので、読めなかったときは諦めるしかない。遠くに行った時も同様だ。

私もこちらを試してみたが、これが本当に、結果に差があって面白い。波もないのに数メートル遠くまで流される紙があれば10円を乗せた途端みるみる沈む紙もある。

その結果が自分と運命の人の出会いに大きく関わるので、ぜひともその結果を確かめて頂きたい。

巨大な夫婦椿

そしてこちら。八重垣神社にある巨大な「夫婦椿」

椿の花言葉は、先程紹介したとおりだ。

この椿は神社の外、鳥居を出て道路を挟んだ向かい側にあるので見落とさないように注意しよう。

とても大きく、綺麗な花が咲く木で、この神社のシンボルとも言える。鏡の池の道中にも夫婦椿があり、二本で一対の扱いになっているようだった。

それぞれが夫婦の良縁を結んでくれるものであり、また縁結びにも強いパワーをくださるようなので、触れたりは出来ないがぜひとも見て帰って来て頂きたい。

もしかしたら、良い縁に恵まれるかもしれない。

八重垣神社のお守り人気3選!効果、種類、値段など徹底検証 まとめ

いかがだっただろうか? 簡単にいろんなお守りを紹介させてもらった。値段が解らなかったのは覚えていないので許して欲しい。だいたい500円前後のはずだ。

ちなみに今回本文中では紹介できなかったが、「縁結びの糸」という鉄板のお守りアイテムもある。どこにでもいいから縫い付けておくと御利益があるらしいお守りだ。貝守と同じかそれ以上に人気なので、ぜひこちらも注目してほしい。

縁結びだけじゃなく、子宝の御利益もある八重垣神社。

さらには鏡の池や夫婦椿のような、日本屈指のパワースポットもあるこちら。大きな神社ではないが、ぜひとも一度足を運んで、その御利益を実感して頂きたい。

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