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広島の宮島と言えば厳島神社が有名だ。

しかし、宮島に行く私に妹が言っていたのだが……

「宮島行くなら、しゃもじ買って来て。」

と言われて最初は正直ビックリハテナだった。

しゃもじ?
宮島で?

と思って調べてみたら、なんとさらにびっくり、めちゃくちゃ有名ではないか!! テレビにも取り上げられているし、どうやらストラップなどのお土産もあって非常に人気の商品らしい。

ちなみに妹が欲しがったのはご飯をよそう時に使う「しゃもじ」だった。

というわけで今回は、この「しゃもじ」について調べてみた。

  • お値段はどうなっているのか?
  • 人気商品にはどんなものがあるか?
  • こちらを紹介していこう。

    宮島名物「杓子の家」のしゃもじをチェック

    テレビでも紹介された人気の老舗

    さて、この宮島名物である「しゃもじ」だが、なぜしゃもじがこんなに有名なのか。これについてはまたあとにも詳しく説明しよう。

    その中でパッと出て来るのがこちら、「杓子の家」である。

    宮島の表参道商店街にあるお店で、港から歩いて数分のところだ。だいたい通りの真ん中あたりにあるので、歩けばすぐにわかるだろう。

    私達は一度通り過ぎてしまったのだが、それ以上は迷うことなく見つける事ができた。

    このお店は明治時代からあるみたいで、もっと古くからこの島でしゃもじを作り続けていたようでもある。

    オリジナルのグッズや自分だけのしゃもじを作って貰えるなど、観光の際の名物になっているのだ。

    具体的にどんなところ?

    まず分かりやすく言えば……しゃもじの専門店である。

    店に入ると小さなものから、テニスラケットのような大きなしゃもじまでいろんなものを見る事ができるだろう。

    口コミを見ても……

    「記念のお土産にピッタリ」
    「文字を入れて貰えて楽しい」
    「他では見られない特別なお店」

    として、多くの方からとてもユニークなお店として親しまれているみたいだ。

    実際に私が訪れた際も多くのお客さんで賑わっていた。一度通り過ぎたあと、その人混みを見て見つけたくらいだ。

    営業時間は9時~17時30分。定休日は水曜日。

    普通のしゃもじだけじゃなく前述したストラップのようなものや、インテリアとして飾る事のできる様々なしゃもじが置いてある。

    本当に「しゃもじ」ばかり置いてある!!

    こんな店は全国を巡っても他にはないだろう。ぜひ、宮島に足を運んだ際は見て来て貰いたい。

    また広島県の宮島には世界一の超巨大しゃもじもあるそうだ。それがこちら。杓子の家と一緒に、この大きなしゃもじも是非見て来ると良いだろう。

    ▼広島県廿日市市宮島    【 世界一の大杓子 】

    人気のしゃもじグッズのお値段は?

    定番はストラップ

    では商品の方も触れていこう。

    一番人気と言えばこの、「しゃもじストラップ」

    なにせ量が多い。いろんな種類があって、まずその並びに驚かされるのではないだろうか。

    ちいさなしゃもじにいろんな文字が描かれており、「元気」「商売繁盛」といったお守りのような物から、なぜそんな単語を選んだのかわからない不思議な言葉を並べているものまで様々だ。

    こちらのお値段だが、おおよそ……

    500円~700円

    くらいになっている。大きさでちょっとだけ違うのだ。

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    ストラップとしてはお手頃なお値段だろう。この店でしか手に入らない物だと思えばむしろ安いかもしれない。

    広島名物でもあり宮島名物でもあるこちら、観光の記念にぜひ手に入れて貰いたい。

    普通のしゃもじも売っているぞ

    実際にご飯の時に使える普通のしゃもじも当然売っている。

    こちらのお値段は一律で言う事が難しいのだが、数千円~数万円する「高級しゃもじ」までまちまち。

    最近はやはりプラスチック製のしゃもじが多くなっていると思うが、昔懐かしい木で出来たしゃもじはどうしても気になってしまう。

    千円ちょっとのお値段のモノならば、興味本位で買う事もできるので、手を出してみるのも面白いかもしれない。

    ちなみに我が家では2,000円のしゃもじを購入した。そこそこいい感じでお手頃だったので、せっかくなのでという気持ちである。

    まさかのあのゲームとのコラボも!?

    こちらは既に終了している商品ではあるが、実はこの「杓子の家」では某人気ゲームとのコラボもやっていたみたいだ。

    それはあの……

    「戦国BASARA」シリーズ

    である。

    それぞれの武将が描かれたオリジナルのしゃもじを販売していたようだ。私もゲームは好きで、これを知った時は驚かされた。

    その後、何かしらのコラボがあったという情報は今のところはない。ただ、今後もこうした面白いコラボ商品が出て来るかも知れないので、情報のチェックは欠かせないだろう。

    その他にも様々なグッズが置いてあるが、おおよそ数百円から1,000円前後の商品が多数だ。

    お土産とするには丁度いいものばかりとなっているぞ!!

    そもそもなんで「しゃもじ」なの?


    気になるのがこの「なぜしゃもじなのか?」だろう。正直私も気になった。どうして「しゃもじ」なのか。

    その歴史について調べてみたので、紹介したいと思う。

    「しゃもじ」は漢字で「杓文字」と書くのだが、これは室町時代に「杓子(しゃくし)」と呼ばれていた同じ物があり、その言葉が訛ったのがしゃもじであると言われる。

    このしゃもじだが、とても縁起がいいとして昔から大切にされたのだ。

    しゃもじは飯を掬(すく)うための道具である。そこから……

    「掬いあげる」=「救いあげる」

    として、縁起物だとされてきた。

    さらに、「飯を取る」から「飯 取る」=「(敵を)召し取る」として、戦勝祈願の道具にもなっていたそうだ。

    「杓子の家」の商品には「応援しゃもじ」という物があるのだが、これはまさに戦勝祈願のお守りとしてしゃもじの縁起がいいからだろう。

    聞けば店主さんはカープファンでもあるらしく、野球の応援の為に造ったしゃもじもあるそうで、店内には有名人や野球選手のサイン入りしゃもじが多く飾られているのだが、この辺りが理由らしい。

    厳島神社の参拝は過去にもたくさんの著名人の方々が行ったが、そのほとんどの方がこの「杓子の家」にも訪れている。

    それは、しゃもじという縁起物に、特別な意味を見出し、そのご縁にあやかる為でもあったのだろう。

    厳島神社の宮島名物しゃもじの値段はお高い? まとめ

    いかがだっただろうか? 最初「しゃもじ」と言われた時は驚いたのだが、調べてみれば宮島の伝統であり、縁起物としてずっと残されてきたしゃもじ。

    その由来や意味を考えると、確かに、お土産に人気なのも頷ける。お守りとして持っておくにも十分な御利益がありそうだ。

    気になるお値段もかなりお手頃なものが多い。だいたい500円あれば商品を買う事ができるので、旅行のお土産としてはかなりリーズナブルではないだろうか。

    他にも台所に並べられる木製の道具や、期間限定やオリジナルの商品、オーダーメイドの特別なしゃもじなどもある。これらは是非、実際に足を運んで確かめてみて貰いたい。

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