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「出雲大社までのアクセスって結構大変だ。」

そんな話を聞いた事がないだろうか。

地元に近いここ、出雲大社。今回私は念願と言うべきか、やっとこさ、この出雲大社へとお参りをしてきた。なまじ近かったからあまり足を運ばなかったのだが。

そんな出雲大社だが、これが遠くからの移動となると、なかなかに面倒であったりする。というのも……

中国・四国地方の最大の問題として、山ばっかりで新幹線も瀬戸内海側にしか通っていないのだ!

その点、出雲大社は日本海側。移動には難しい立地となっている。

今回はそんな出雲大社へのアクセスについて、それぞれの地域からの行き方、乗り物など詳しくこの記事でお伝えした思う。

東京・大阪方面から移動した場合

道のりを見てみよう

まずは東京・大阪方面から移動した場合を見てみよう。

出雲大社の場所だが、グーグルの住所では「島根県出雲市大社町杵築東195」となっている。地図でざっくり説明すると、中国地方の一番北側。真ん中あたりだ。

九州や四国からだと、車では、福岡から出発したら約5時間の道のり。高知から出発しても約5時間の道のりとなる。

では、東京・大阪方面からだとどうなるだろう。

東京から大阪まで6時間は掛かるので、関東からドライブを考える方は少ないのではないだろうか。

どちらにせよ、今から紹介する大阪からの移動時間や移動費にそのまま東京-大阪間の経費を足してもらえば良いので、大阪からのルートを見ていきたいと思う。

新幹線や電車を利用した場合の移動時間や料金については後で詳しく説明するとして、まずは車で移動してみるとしよう。

車でドライブしてみたら

まずおよその移動距離だ。

大阪から出雲大社までは300km以上の距離を走らなければならない。

渋滞などの事情はあるだろうが、法定速度で走れば4時間30分程度の距離となっている。高速でスピードに乗れば4時間掛からないくらいだろう。

その際に掛かる費用だが、おおよそガソリン代で7,000円~8,000円。これがどのくらいかは、後で新幹線や電車のデータも出すので比較して貰いたい。

私達は車で出雲大社へと向かったのだが、移動時間はやはり4時間ほど。

後に詳しく紹介するが、電車や新幹線だとそれ以上の時間がかかるので、九州、四国、大阪付近であれば、

車が一番

なのではないかと思う。ただし、幸い駐車場もかなり広く、特定の期間を除けば車を停める場所に困る事はないだろう。

こちらは雨の日の動画にはなっているが、出雲大社への道のりを見せてくれている。地図を見ながらチェックしてみると、イメージがわきやすいかも知れない。

▼国道431号線 国道9号→出雲大社 Japan National Road431

電車や新幹線では行けないの?

新幹線だとここまで! そのルートを見てみよう

さて、車でのドライブは大変だ。特に東京からとなると移動の大変さは跳ね上がる。

そこで、新幹線や電車を使ったルートを見てみよう。まずは新幹線からだ。

新幹線は東京や新大阪を出発した場合、どちらの場合でも岡山へと到着する事になる。

岡山で新幹線から特急電車に乗り換え、出雲市へ。出雲市から出雲大社前の駅へと移動するのが基本ルートだ。

移動時間は新大阪から見て約5時間。料金がだいたい12,000円だ。東京からの場合は大阪までの労力を重ねればだいたいの算出ができるだろう。

電車のみを利用したルート

では電車を利用してみよう。やはりこちらも東京からは大阪まで来ないとダメなので、そこは同上だ。

大阪からであれば、出雲市駅までの電車を乗り換えなしで向かう事ができる。その際に掛かるお値段が5,700円

経費を総合してみると、およそ6,000円となるため、新幹線ルートの半分のお値段で行くことができる。

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「でも、時間は掛かるんじゃないの?」

と心配な方もいるだろうが、実は移動時間も6時間と、約1時間分の違いしかないのだ。

これはそもそも、新幹線で短縮できる道のりが新大阪-岡山の間のみであるから、この僅かな距離をどうするかの違いでしかないのだ。

こうして見た場合……

  • 少しでも早く到着したい。移動に時間を掛けたくないと言う人は、是非新幹線を利用して貰いたい。
  • しかし、料金を倍も払うのは大変だという方は、電車のみで移動するといい。
  • という事がわかるだろう。

    旅行の計画はそれぞれに合わせて貰いたい。それと最後のまとめで、もう一つ面白ルートにも触れたいと思う。、

    渋滞を避けるならどんなルート?

    基本的には431号線を通れば大丈夫

    さて、最後に紹介していくのは、どうやったら渋滞を無視して走れるかである。

    車でのドライブを考えるならば、これはやはり注目したいポイントとなるだろう。

    そこで良く紹介されるのが、431号線。

    一度「きづき海浜公園」方面へと出ていくルートなのだが、道もそこそこ広いし、実際に走ってみるとナビでも紹介されるルートだ。なにより分かりやすくて走りやすい。

    ある程度地図が頭に入っている人であれば、この431号線を中心にして、どんなルートでも構築する事ができるだろう。

    出雲大社周辺は細い道がいくつも走っている為、意外とどのルートを走っても本殿へと辿り着く事が出来るようになっている。

    「もし渋滞してきたな…」

    と感じたのであれば、思い切って小さな道へと入ってみるのも手だろう。

    北上している途中に高浜川が横断しているのだが、これを超えてしまえば本当にどんなルートでも出雲大社へと向かえるのだ。

    最初の鳥居を見逃すな!

    さて、渋滞避け自体は小さな道がいくつもあるので簡単なのだが、ちょっとだけ、アクセスの際に注意して貰いたい点を紹介したい。

    それが、出雲大社の正面へと伸びる161号線。この道の途中にある……

    巨大な鳥居

    の存在だ。こちらもちょうど高浜川を渡る直前に、車内からも目立つ大きな白い鳥居がそびえ立っている。

    これは出雲大社にある4つの鳥居の一つ。この鳥居はすべてをくぐる事で幸せが訪れると言われている。

    神社へとお参りに行くのであれば、外せないポイントと言えるだろう。

    残念な事に431号線ルートだと、この鳥居をくぐれない。なので、高速を降りてからは真っ直ぐ一本道の431号線だが、途中で強制的に左折しないといけないポイントが一ヵ所だけある。

    そこを敢えて直進して小さな道に入る事で、162、161号線へと乗る事ができるので、地図をよく確認してルートを決めて頂きたい。

    「431号線を北上している途中、左折しないといけない場所で、直進。そして161号線に乗る。」

    これを覚えておけば、幸せの一歩目、出雲大社の白い鳥居まですぐに辿り着く事ができるだろう。

    出雲大社へのアクセスは車だと不便過ぎる! まとめ

    いかがだっただろうか? 個人的には車で移動するのは大変なように見える出雲大社だが、実は、電車だろうと新幹線だろうと、立地的に時間が変わらないので、私は車推しの人間である。

    しかも、料金が馬鹿にならないのだ。ただし、実は車、新幹線、電車とは別の最速ルートがあるのだ。

    それが……飛行機

    こちらは簡単に触れるが大阪から出雲空港に飛び立てば、移動時間を半分以下に抑える事ができる。ただし2万円強かかる。経費は倍になるので、そこも注意してルートを考えて頂きたい。

    なにより、せっかくお参りに来たのだから4つ全部の鳥居をくぐって欲しいため、渋滞しないタイミングであれば、161号線ルートが一番のおすすめだぞ!

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