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世界に誇る日本の遺産、厳島神社。

広島の宮島にあるこちらは奈良公園みたいにたくさんの鹿が歩いていて、海に建つ神秘的な鳥居などが人気の観光スポットとなっている。

他にもちょっと面白いのが、宮島の名産にしゃもじがあること。

私も家族と一緒に、この宮島へと遊びに行って来た。名前入りのオリジナルしゃもじを作って貰えたり、あげぱんとソフトクリームの組み合わせの美味しさにびっくりした事をはっきりと覚えている。

そんな宮島での注目ポイントはやはり、厳島神社の鳥居だろう。

満潮であれば水面に写る幻想的な姿を見る事ができ、干潮の時は歩いて鳥居を触りに行ける。

しかし、当然足場は良くなくかなり濡れている。普通に歩いて大丈夫か気になる方々の為に、どんな靴がベストなのか? また干潮時の愉しみ方などをお伝えしていこう。

宮島・厳島神社を歩くならこの靴だ!

やっぱり履き慣れた靴が一番

まずは靴選び

干潮の海と言う事だから、イメージは潮の引いた砂浜のようなもの。当然濡れている所も多く、だったらサンダルで出掛ければいいのかな? そう考えるのが自然だ。

しかし、おすすめはやはり履き慣れた靴。

潮が引いている状態の足場だが、その時々による。詳しい事は後述するが、基本的にやはり濡れる事もあるとだけは言っておこう。

ただし、地面が乾くのも早く、周りの観光客らが歩きはじめる頃合いになれば濡れる心配もかなり減るだろう。

なにより、ぬかるみもある。要所要所で歩き難いところも出て居る為、ヒールなどの不安定な靴はおすすめできないし汚れたくもないと思う。

汚れてもいいし歩きやすい靴が一番。

なによりサンダルよりもおすすめなのが、宮島の広さも理由になる。

どのくらい歩く事になるの?

サンダルよりも靴をおすすめする理由は、やはり足が疲れにくいからだ。

しかし、鳥居までの距離はせいぜい150m程度。そこそこの距離にはなるが、決して遠いわけではない。

ならば何故靴の方がいいかというと……

陸地から鳥居まで歩くだけなら大したことはないのだが、宮島全体を見た場合は小さいようでかなり広い

という事が要因だ。

例えば、試しに港から厳島神社まで歩いた場合、約1kmの距離を歩く事になる。

またいくつかある登山道の平均はだいたい2km前後。しかもこちらは山道だ。

ロープウェイを使っても、宮島の弥山を歩き回れば簡単に数キロ分の道のりを徒歩で制覇する事になる。

これらを合計すると、1日で歩く距離は少なくとも20kmをくだらない。ちなみにこの距離は、東京の都心から千葉県まで歩いて行ける距離なのだ。

当然ぶっ通しで歩くわけではないが、これだけの距離をサンダルで歩くのは大変だろう。

宮島を観光する場合、商店街や弥山など様々な場所を歩く事になる。それを考えると、やはり靴で遊びに行くのがベストなのだ。

こちらの動画でも確認できるが、宮島の見所はいっぱいある。それらをより楽にめぐる為にも、靴は歩くやすいものがおすすめだぞ。

▼宮島観光

干潮時の鳥居周辺はどうなっている?

鳥居の所まで歩けるの?

では、気になる干潮時の鳥居周辺の情報を見てみよう。

干潮により潮が引いている時間帯は時期によってさまざまだ。

詳しくはその日の気象状況により異なるので、当日に調べるのが一番なのだが……

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春から夏に掛けては午前中、冬が近づけば午後くらい

に干潮が訪れる。

その時の鳥居周辺の状況だが、完全に潮が引くと鳥居の下まで地続きになってくれる。この状態であれば、鳥居の所まで歩いていく事ができるのだ。

鳥居が完全に露出してしまえば、周囲の観光客もこぞってその場所へ歩き出す。一日に一回しかチャンスがない事がほとんどなので、タイミングは逃さないようにして欲しい。

地面はやっぱり濡れている?

気になるのが地面の濡れ具合。つい数分前までは海の中だったのだから、濡れているのはもちろんである。

ただし…。

いつまでも濡れているわけではない

のがポイントだ。

潮が引いた瞬間はどうしても泥のような感じで、地面はぬかるんでいるし小さな川のようなものもできて、靴も沈むような感覚がある。

しかし時間が経てば土が乾いて、砂地のようなさらさらとしたものへと変わっていく。もちろん限度はあるが、濡れている感じはかなり減っていくのだ。

均された地面ではないため、歩き難い事は確かだが泥の跳ねっ返りなどは、ある程度気にならなくなると思っても大丈夫だろう。

この完全に潮が引いているタイミングは数十分しかないので、注意が必要だぞ。

ちなみに時間が近づくと海周辺で、食べ物を手にしながら鹿と一緒に海を眺める観光客で溢れて賑やかになるので、こちらも楽しんで頂きたい。

鳥居を楽しむ必見ポイント

干潮の時に見られる鳥居の足に注目

干潮と満潮で楽しみ方の変わる鳥居だが、まず注目なのは実際に近づいてみてから。これは最近見られるようになったらしく、鳥居にくっつくフジツボなどの隙間に、なんと…。

お賽銭が差し込まれているのだ!!!

こうした隙間にお金を挟む文化は、日本各地の観光スポットで見る事ができる。

人によっては驚くだろうが、感覚としては本当に、神社のお賽銭箱にお金を投げ入れるような気持ちなのだろう。というコメントをネットでも見た。

干潮になれば実際に触れた楽しんだり、鳥居の下で記念撮影などもできるこの場所だが、多くの観光客のお願いの詰まった賽銭の数。これは少し注目してみると、面白いかもしれない。

中には奇妙な隙間に賽銭を入れている人もいるかもしれないぞ!

満潮時の美しさは必見

干潮の時に触る事ができる。

その親しみやすさとでも言うのだろうか、海の中にあったものが現れる神秘さもあるだろう。どうしても潮が引いている時ばかり注目されるが、見所は干潮の時ばかりでない。

むしろ幻想的な美しさで言えば、満潮の時の方が私としてもおすすめだ!!

厳島神社の境内は自由に入れるわけではないが、この満潮の時はまさに観光の狙い目。境内から見る海の中の真っ赤な鳥居。

この美しさは世界遺産に登録されるのも頷ける絶景

なのだ。

特に夜は対岸のライトに照らされるように、水面に影を映す姿が非常に綺麗で、夏には花火大会もあるため、日程を合わせて遊びに行きたい所。

じっと眺めているだけでも心奪われてしまう、満潮時の鳥居。こちらもぜひ、その心に焼き付けてもらいたい。

厳島神社の鳥居を歩く最適な靴とは? まとめ

いかがだっただろうか? まとめとしてはまず、鳥居周辺、そして宮島を観光する場合は……

履き慣れた靴で歩いた方がいい

と言う事。濡れる心配があるのは当然だが、濡れないようなタイミングもあるからだ。

それが、潮が引いてしまってすぐの時ではなく、少しだけ時間を置いたタイミング。潮が満ち始める直前になると、地面も乾いてしまっているためまったく濡れずに歩く事も可能なのだ。

そうして干潮の時に近づいてきてもいい。

お賽銭代わりに、周りに倣って5円を奉納してもいいだろう。

また満潮時の鳥居も必ず見ておきたいポイントで、海面に影を映すその姿を、是非とも楽しんで来てほしい。

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